グループごとにワークを行う際、煮詰まってしまうことってありませんか?
そんなときは、視野を広げるのが大事。
思い切って、他のチームの様子やアウトプットを見て回ることも効果的です。
題して「スパイタイム」。
なんとなく気になる他チームの状況を見れる機会を、公式の場としてつくってしまいます。
他のチームのアウトプットから、「なるほどこういう観点もあるのか」
「そうそう、こういうことがで表したかったんだよ」
などを感じることができ、自分達のアウトプットを客観的に考える場ともなります。
「目指すリーダー像を考える」
など全体で共通認識を持っていきたいプログラムの場合などは特に大事です。